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旅狂の俺だ。
沖縄県八重山郡竹富町にあるコンドイ浜を紹介するぞ！
ここは幻の浜に行く時に泳いで渡れるので、是非行ってみてほしい。
早速レポしていくぜ！楽しんで読んでくれよな！
幻の浜の上陸レポはここから！
#47【沖縄県竹富島: 幻の浜】ある時間にしか出現しない幻の砂浜へ行ってみた！
幻の浜に関する情報
幻の浜とは、潮の満ち引きで出現する砂浜のことだ！
場所は住所では表記がないので、マップを載せておくぜ！
地図からも分かるように、コンドイ浜が一番近い。
ここから行くのがおすすめなので、コンドイ浜の情報も書いておくぞ！
コンドイ浜に関する情報
概要
名称: コンドイ浜（Kondoi Hama Beach）
住所: 沖縄県八重山郡竹富町竹富
営業時間: なし
特に受付や入場料を払う必要はなく、ただビーチが存在しているぜ。
定休日: なし
備考: シャワー・トイレ・屋根付の休憩所あり 夏季のみパーラー開業
シャワーがあるのは便利だぜ！
幻の浜への出発レポ
さっそくレポしていくぞ！
幻の浜は干潮時だけ砂浜が出現する。
辿り着くには別のビーチから海の方向に泳ぐか歩いて行く必要があるぞ！
ツアーで行く方法もあるが、コンドイ浜から近いので個人で行くことも充分可能だ！
俺はコンドイ浜から泳いだぜ！
今回はコンドイ浜自体のレポと、出発までに必要だった行動をメインに紹介するぜ！
コンドイ浜に到着！
コンドイ浜はビーチで、こんな感じだったぞ！
大規模ではないが、広々としていて混雑はしていなかったぜ！
人も多くなかったので混雑もせず、心地よく過ごせたぞ！
俺たちは幻の浜に行く時は、コンドイ浜のビーチの邪魔にならない場所に荷物を置いていったぜ！
盗む人はいないと思うが、俺は万が一に備えてタオルや日焼け止めを袋に入れて置いて行ったぞ。
貴重品は泳ぐ時も身につけられたので安心して過ごせたぜ！
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海の眺めも良さそうだ！
それではいざ出発！！！
遊泳時の注意ポイント3点
コンドイ浜からは泳いで5分ほどで幻の浜に到着したぜ！
結論から言うと、距離は短いが途中で危険なポイントがあったぞ。
君たちが泳いで渡る際には是非注意してほしいので、紹介していくぜ！
①海底に注意
竹富島はサンゴの隆起でできた島。
そのため海底もサンゴのような硬くてごつごつしていたぜ。
幻の浜に行く時は干潮時に近いので水深も浅く、仰向けの姿勢になっても体が海底に着くくらい浅かった。
そのため、体にもごつごつが当たって痛いので注意してくれ！
海底で刺さってけがをするのは危ないので、渡る時はスイムサンダルを履いていくのをおすすめするぜ！
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②流れの速さに注意
干潮時は水深は浅いので溺れる心配はないが、流れが急なので流されないように注意してほしい。
泳ぐのが苦手な君には、浮き輪に入って足を海底に付けて歩きながら行くのをおすすめするぞ！
干潮時なので水深は浅くなるが、浮き輪が海底で擦れるほどではないので十分浮き輪を使うことができるぜ！
せっかくならビジュアルの良い浮き輪を持っていくと、南国気分が味わえるぞ！
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③写真撮影に注意
流れが速いこともあり、スマホを手に持っていると流される心配があるぜ！
道中も写真を撮りたい君は、防水スマホケースを首から下げておくのをおすすめするぜ！
↓楽天 二個セットで、ひもが短めなので、水中でぶらぶらなりにくいぜ。
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まとめ
コンドイ浜のレポ、いかがだっただろうか。
実はここ、西桟橋と同様に絶景夕日スポットらしいぜ！
幻の浜へ行く際は時間が被らない可能性もあるが、サンセットを楽しみに行くのも良さそうだ！
夕日を目的に行く君も、是非行ってみてくれ！
次はお待ちかねの幻の浜レポだ！楽しみにしていてくれよな！
幻の浜の上陸レポはここから！
#47【沖縄県竹富島: 幻の浜】ある時間にしか出現しない幻の砂浜へ行ってみた！
| おすすめ度 | ★★★★★ | 幻の浜へ行く君には絶対にここから行ってほしいぜ！ |
| アクセス | ★★☆☆☆ | フェリー乗り場からも長く歩く必要がある。歩きたくない君はレンタル自転車を使ってくれ！ |
| コスパ | ★★★★★ | シャワー室もある無料のビーチは最高だ！ |
| 満足度 | ★★★★☆ | 何の変哲もないビーチのようだが、実は隠された魅力もあるので行ってみてほしい！ |
| 再訪希望度 | ★★★★★ | 次は夕日を見にコンドイ浜に行きたいぜ！ |
