このブログにたどり着いてくれてありがとう!
旅狂の俺だ。
今回も引き続き大塚国際美術館について、第六弾は作品一覧として作品紹介をするぞ。
館内は広く所蔵も多数。どんな作品があるか行くまで分からなかったぜ…
そこで、全作品を俺が撮影した写真と一緒にまとめたから、是非参考にしてほしい。
アート好きの君や行く前に作品の勉強がしたい君にもおすすめだ!
早速一覧に入っていくが、混雑状況によって写真が撮れなかったエリアもあったぞ。
文字だけの一覧になっている場合もあるが、どんな作品があるか文字でも追ってくれる君は大歓迎だ!
作品一覧の読み方
館内は2023年9月17日時点で1,074作品が展示されていたぞ。凄まじい量の作品だ!
全作品を時代ごとにカテゴライズし、基本的に見出しは展示室番号を記載しているぞ。
カテゴライズに名前が付いている場合のみ、展示室番号に続いて作品名やテーマ名を書いているぜ!
各作品は以下のように書いているぞ。
展示室番号- #作品番号、作品名(作家名|所蔵先名)
館内には環境展示(館内の空間を使って実際の建物の内部や作品を展示している形式)やテーマ展示(時代や作者はバラバラで、各テーマごとに)もあるため、以下のようにマークを付けるぞ。
環境展示…★、テーマ展示●
さあ、君たちも作品の旅へ出発だ!
※作品の書き方やマークは全て無料配布されている展示作品リストに準拠した書き方をしているぞ。リストを持っている君は照らし合わせて読んでみてくれ!
作品一覧
このエリアもルーヴル美術館が所蔵している作品が多数展示されている。
ルーヴル美術館ファン、パリ好きにはたまらないエリアだろう。
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66- #566 ホラティウス兄弟の盛い(ドラクロワ、ウジェーヌ|ルーヴル美術館、パリ、フランス)
66- #567 アルジェの女たち(ドラクロワ、ウジェーヌ|ルーヴル美術館、パリ、フランス)
66- #568 ダンテの小舟(地獄のダンテとウェルギリウス)(ドラクロワ、ウジェーヌ|ルーヴル美術館、パリ、フランス)
66- #569 キオス島の虐殺(ドラクロワ、ウジェーヌ|ルーヴル美術館、パリ、フランス)
66- #570 サルダナパロスの死(ドラクロワ、ウジェーヌ|ルーヴル美術館、パリ、フランス)
66- #571 民衆を導く自由の女神(ドラクロワ、ウジェーヌ|ルーヴル美術館、パリ、フランス)
66- #572 アタラの埋葬(ジロデ=トリオゾン|ルーヴル美術館、パリ、フランス)
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67- #573 ヴィットリア・カルドーニの肖像(オーヴァーベック、フリードリヒ|ノイエ・ピナコテーク、ミュンヘン、ドイツ)
67- #574 カンパーニャのゲーテ(ティッシュバイン、ヨハン・ヴィルヘルム|シュテーデル美術研究所、フランクフルト、ドイツ)
67- #575 ヘラクレスとオンファレ(ルモワーヌ、フランソワ|ルーヴル美術館、パリ、フランス)
67- #576 無原罪の宿り(ティエポロ、ジョヴァンニ・バッティスタ|プラド美術館、マドリード、スペイン)
67- #577 アポロとダフネ(ティエポロ、ジョヴァンニ・バッティスタ|ルーヴル美術館、パリ、フランス)
67- #578 悪魔の橋(ヴォルフ、カスパル|アールガウアー美術館(託)、アーラウ、スイス)
67- #579 カトレアと3羽のブラジルハチドリ(ヒード、マーティン・ジョンソン|ナショナル・ギャラリー、ワシントン、アメリカ)
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