このブログにたどり着いてくれてありがとう!
旅狂の俺だ。
今回は、沖縄県石垣市にある青の洞窟を紹介するぞ。
石垣島にも青の洞窟があり、非日常な空間を味わうことができるだろう。
俺も行ってきたので、早速レポしていくぜ!楽しんで読んでくれよな!
青の洞窟に関する情報
概要
名称: 青の洞窟
(英称: Blue Cave)
住所: 沖縄県石垣市桴海527
営業時間: Googleマップによると10:00~22:00と書いてあるが、特段受付やお店があるわけではないので営業時間はなさそうだ。
アクセス
A.宿泊施設が持つ裏道から徒歩
青の洞窟が近い宿泊施設だと青の洞窟付近のビーチまでは裏道を持っていることが多い。
そこからは自力で泳ぐか干潮時を狙って徒歩で渡ることもできるぞ!
B.インストラクター付きのツアーで遊泳or徒歩
インストラクター付きの青の洞窟ツアーが多数あるので、そこから申し込んでいくことも可能。
ボートやSUPで海から行く方法やシュノーケリングで行く方法もあるそうだ。
今回俺は、青の洞窟にすぐ行ける宿泊施設を選んだぜ。
A.の方法で行きたい君は、このホテルに泊まってみてくれ!
青の洞窟は公共交通機関が一切通っていない場所にある。
そのため、レンタカーを使うのが便利で移動しやすかったぜ!
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実際に利用した石垣空港近くの安価で信用できるレンタカー屋さん
青の洞窟レポ
さっそくレポしていくぞ!
入り口はこんな感じになっているぞ!
青というよりエメラルドグリーンだ…(笑)
俺は干潮時に行ったのでエメラルドグリーンのように見えたが、満潮時は水位が高くなるので青く見えるらしい。
やはりエメラルドグリーンだ(笑)
気を取り直して、洞窟に向かうぞ!
洞窟までは足がつく場所も多く、泳いでいる時間は非常に短かったぜ。
海の中には魚が泳いでいるのが見えたぜ。
岩陰には魚が潜み、イソギンチャクとクマノミがいるのも見えたぜ!
ファ◯ンディング・ニモのニモがたくさんいたぞ!
シュノーケリング用のゴーグルがあると便利だったぜ!
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これは青い魚だ!魚が海の中で泳ぐ様子も綺麗だったぜ。
中の様子を写真やビデオに残したい君には、防水スマホショルダーを持っていくことをおすすめするぜ!
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↓楽天 二個セットで、ひもが短めなので、水中でぶらぶらなりにくいぜ。
そうだ、これも伝えなければ。
荷物は岩陰などに置いていても取られる雰囲気はなかったが、心配な君には防水バッグを持っていくのをおすすめするぜ。
このバッグは水中にも持っていけるので、泳ぐときに持っておきたい君にも便利だ!
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さっそく洞窟の中に入っていくぞ!
まずは泳いで洞窟まで渡ったぜ。
近そうに見えるが、一か所深い場所もあるので注意が必要だ。
海底はこんな感じだったぜ。
意外と水は濁っていて綺麗ではなかったぜ…(笑)
洞窟の外側はこんな感じの岩だったぜ。
洞窟に近づいてきたぜ。
足がつくようになるので、洞窟までは歩いて行くぜ。
干潮時に近い時間に行ったので、渡るのに3分もかからなかったぞ!
砂浜に模様が描かれているぜ。
洞窟の左側の景色。
洞窟の中はこんな感じだ。
洞窟の右側は外につながる場所があったぜ。
とはいえ非常に高い位置にあるので、登るのはやめておくのが良さそうだ(笑)
奥に進めばより暗くなるぜ。
一番奥は真っ暗だ…
洞窟の真ん中辺りの左側には光が見えた。外と繋がっているのか…?!
まとめ
青の洞窟レポ、いかがだっただろうか。
これから行こうとしている君は特に参考にしてくれよな!
おすすめ度 | ★★★☆☆ | 想定よりも規模が小さいので、ふらっと立ち寄るにはおすすめだ! |
アクセス | ★★☆☆☆ | 車でしか行けない場所なのでアクセスは不便だ… |
コスパ | ★★★★★ | 俺は宿泊施設からの裏道で徒歩だったので無料で行けたぞ! |
満足度 | ★★★★☆ | 洞窟という非日常の場所に行くのはワクワクするぜ! |
再訪希望度 | ★★☆☆☆ | 一度行けば大満足できたぜ! |